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Channel: オセンタルカの太陽帝国
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七王国の玉座。

9月になってめっきりヒマになってしまったわたくしです。 10月11月はさらにもっとヒマになるだろう。 さて、ここ10日ほどわたくしが夢中になっていたのは、『氷と炎の歌』という小説のシリーズでした。...

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薔薇の血潮。

<稲村ヶ崎> 7月4日に行った鎌倉旅行の日記(第5回)。最終回。 鎌倉宮の次です。実は「比企谷(ひきがやつ)」に行ったんです。いや、自分的には行ったはずだったんです。...

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『月と黄金』。

ふとたまたま静岡新聞を眺めたら、10月の26日と27日の土日に歌枕直美氏がまた来浜するとの記事を目にし、「どうせ今回も駄目なんだろーなー」と自分のスケジュール帳を見たら、26日(土)が奇跡的に空いている!(わたくしは平日はヒマなのに、土日は自由が利かない人間なのです。こういうイベントは土日しかやんないんですよ。私が土曜日に自由に動けるなんて年に一度くらいしか無いですよ)...

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le concert!

近頃はまっている動画です。美人ですよね。 この映画については全然知らないんですが、このダイジェストがとても愉快で好きなのです。 邦題は『オーケストラ!』(2009年)ですって。 全体を観なくてもヘンテコな物語を感じられるところが好き。 こういう、一曲の中にこれまでの物語を一気に詰め込んでいるような映像が好き。...

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天地創造。

無事に失業できましたよ! わたくしは自分をとても真面目に生きている人間だと思っているのですけど、無為に無文化的に働きつめるだけの生活にはいずれ我慢できなくなるだろう、ということはあらかじめ解ってた。いいじゃん6年間も朝早くから夜遅くまで一生懸命働いたんだから。そう思って仕事を辞めました。気分爽快だ。...

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大人のほろにが。

去年の12月15日にベイステージ下田で食べた下田バーガー(金目鯛)¥1000。 美味しかったです。ただ、食べ終わった後なぜかお金を払わずに店を出てしまい(無銭飲食)、 次に行った上原仏教美術館で自分が食べたのはモスバーガーではなかったことに遅ればせながら気づき、 慌てて下田港へお金を払いに戻ったら、「あら、そうなの?」という対応だったので腰が抜けた。 いいのか下田・・・ さてさて、...

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てっぺんのイヌ。

あいも変わらずわたくしは天狗様に夢中です。 6年前にも同じ事言ってましたよね。 6年にも渡って同じ事を求めて本を読み続けられる対象があるのは幸せなことだ。 いずれ、何十年後かにどこかで調べた成果を発表したい。 が、いろいろ調べたことを纏める場として、  ★日本の大天狗(google版)  ★天狗の地図?(bing版)  ★遠州地方の天狗(bing版)  ★遠州地方の天狗(google版)...

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丑の刻参りの呪詛に恐怖す。

鞍馬寺の紋はどう見ても「天狗のうちわ」なのですが、お寺の説明によると「菊の花を正面からではなく横から見たものをデザインした」と伝えられているそうです。え? また天狗様も、鞍馬山にいるものは「姿を見せない山の精霊」「マイナスをプラスに転化させる力を持つもの」だそうです。へー。 1月11日に行った京都旅行の記録、その2。...

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琵琶湖の特産品。

1月12日に行った琵琶湖旅行の記録の続き、第3回。 8時に目を覚まし、出発。 今日の目的は琵琶湖一周。 私は遠江国の住人ですので、近江の国のことを兄のようにお慕い申し上げておるのです。 琵琶湖の北の方には行ったことが無かったので。 知切光歳の『圖聚天狗列伝』には、琵琶湖の天狗には3人が名を挙げられています。   ・比良山次郎坊(ひらさんじろうぼう)   ・竹生島行神坊(ちくぶじまぎょうじんぼう)...

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役ノ行者の呼び声。

この写真は細江町中川の刑部城にいる役ノ小角。 なぜか足下におキツネさまが。(前鬼と後鬼でしょう) 1/12に行った琵琶湖旅行の記録の続き、その4。 最後は「松ヶ崎普門坊(まつがさきふもんぼう)」です。 知切光歳・著『圖聚天狗列伝』(1977)より。...

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葛木坐(かつらぎにいます)。

1月13日に行った奈良旅行の記録の続き、第5回。最終回。 やれやれ、やっと書き終わります。こんなにヒマな毎日なのに書くのに20日もかかるなんて思っていませんでした。

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ブランとサマー。

アントニオ・ヴィヴァルディは好き。 なかでも「四季」は、「調和の霊感」に次いで好き。 (「夏」と「冬」しか聴かないですが) 1年前に引っ越しまして、20年かけて貯めたCDコレクションはすべて実家に置いてきてしまったのです。 さらに、車のオーディオが壊れてしまいまして、MDコレクションも聴けなくなってしまったのです。 目下のところ、非道い音楽日照りでして、YouTubeにお世話になるしかない。...

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今度はイタリア抜きでやろうぜ。

クジラ。 1月13日に行った奈良旅行の記録のつづき、第6回。 …なんてこったい、5回で終わらせる予定だったのに。(書き終わらない) せっかくヒマでヒマで仕方の無い毎日を送っているのですから、早く次の旅行に行きたいですよ。(でも雪は怖い) さて、葛城地区には行きたいところがいっぱいあります。...

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パガニーニ 大協奏曲ホ短調(第6番)。

車のMDプレーヤーが壊れてしまっているのです。...

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虚空蔵信仰。

◆昨日のニュースから。 「ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待」 不漁続きだったウナギの稚魚(シラスウナギ)が今年は豊漁だ。 春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。 昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万〜60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。...

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初山宝林寺(細江町中川)の龍文坊。

『ホビットの冒険』の映画を観てきました。 正直あまり期待してなかったんですが(なんで3部作に引き延ばすんだよ、1作に収めろよ、と思ってた)、やっぱりめちゃくちゃおもしれー。「ここで時間をかけるんだろうな」と思った箇所がことごとくスルーされ、変な風に改変され、オリジナル要素の部分に一番時間をかけていました。こういったやり方もあるんですね。 でも、レゴラス調子乗りすぎ。...

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都田のとうふ。

近所の豆腐屋さんを撮ったら、UFOが写っていました。 鳥に見えますが羽がない。 ヘリに見えますがプロペラが無い。 (拡大図) さて、今のわたくしはすこぶるつきの豆腐好きなのですが、そのきっかけとなったのがこのお店だったのです。 都田にある豆腐屋さんで、「須部商店(勘四郎)」といいます。 (「須部」は都田ではとても由緒ある姓) 山の中にあるわけじゃないんですけど、「山奥のとうふ」を名乗っていました。...

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式内 蜂前神社(細江町中川)。

大昔から浜松の人間は神話や伝説にはあまり興味を抱かなかったらしくて、変わった神様を祭っている神社というのも、少ししかありません。...

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猪鼻はどの角度から見ると一番猪の鼻に見えるか。

浜名湖の最も奥には「猪鼻湖(いのはなこ)」という小さな湖があります。(ここも汽水ですよ)。 ここは「浜名湖の中で一番景色が良い場所」として有名であります。 (浜名湖はどこも景観がすばらしいですけどね)...

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光月坊(細江町小野)。

この人は地元でも天狗扱いされてはいないのですが、わたくし的に「天狗っぽいな」と思いました。 権現社などではなく、ちゃんとした神社に祀られている人なんて(お坊さまなのに)、天狗でもなかなかいそうでいないですけど。

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